ここに届く光より僕たちが輝く場所

昼に母から電話が掛かってきて
「今から帰るから。それで今のうちに坂の練習するで」
言うて起こされました。

貴重な昼休み時間使ってまであたしの初助手席座りたいだなんてなんて命知らずで恐ろしい人でしょう。

その母の心意気にひどく感銘を受け、最短5分メイクで出発となったのです。

…あれあれおかしいなァ。
心なしか母の顔色がとても悪く見えました。
はじめてあたしの運転で乗っちゃったから緊張してたんだよね？

でも持病を患っている人なのであまり負担を掛けるとまずいと思い（なんとなくお詫びの気持ちで）ジュース奢りました。

運転なんて慣れっしょ。
そのうち上手くなるって。

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追加。
ついさっきようやく「anego」最終回まで見ました。
大好き姉御！あんな美人でかわいいお姉さん大好きだ！
何話だったか忘れたけど、姉御が黒沢に逆プロポーズして玉砕する話…家帰って蹲って「5年後って、あたし何歳よ…！」って号泣するシーンがあったんだけど、あれ見て本気で泣いた。
そこまで泣くか！ってセルフツッコミ入れながら。
「anego」は泣き所がいっぱいあって見るのちょっと辛かった…かな？
単体じゃ黒沢明彦好きで大好物（byウタワラ森クミ発言）なんだけどさー。
最近涙もろくて困ります。映画のプロモですら泣くのは勘弁して欲しい。