どれだけ記憶辿っても、どれだけ時間が過ぎても

きのう久々にカラオケに行きました。
めっきりテレビを見なくなったので流行り歌がちっともわかりません。

早番終えての強行だったので速攻着替えて迎えに来てもらってお昼ごはん食べに行って料理が運ばれてくるまで本気でうつらうつらしてました。
そして愚痴とか悩みとか聞いてくれてありがとう。
「おもしろい話やな〜」言うてくれるあなたが好きです。

綾瀬はるかちゃんになりたくてあのファンデが欲しくて買いに行ったものの、買ったからといって綾瀬はるかちゃんになれるわけではないことに気づいてやめました。
結局今までと同じファンデを化粧水から一式買い揃えました。
おかしいな。
ここでもぼんやりぼけぼけしていたので店員のおねーさんとの会話が噛み合わずおかしいままで、ツレが必死で笑いを堪えていたのがやはりぼんやりと印象に残っています。
助けてくれればいいものを。

そう言えばいざ着替えようとして夏物しか箪笥に入っていなくて困りました。
何処に行ったの冬服。
先日の同期会は薄手の長袖重ね着して寒さを凌ぎましたが昨日はハンパなく寒かったのです。
制服での夜明け前出勤帰宅 → へとへとでジャージに着替えて寝る → 起きて制服に着替えて…（そして休みは疲れてひたすら寝る）の繰り返しなのでふつうの服を着ることがなかったのです。
何処に行ったの冬服。
毛糸っぽいものを探して重ねて薄いジャケット着ておでかけしたものの、始終寒い寒いを繰り返しレストランでもジャケット脱げませんでしたよ。

映画に行けてなくて行きたくてそのうち行こうとは思ってるのですが、あんな暗くて静かな空間に行ってしまうと寝る自信だけがたくさんあるので心配です。