ほんのあとちょっと　あとちょっと

というわけで帰ってきました。
辞める人はCANCAM系美人、新しく来た人もこれまた美人。
あそこは顔で秘書選んでるに決まってる（断言）

そういえば他課のお嬢さんに「どんな男がタイプですか」と聞かれたのでジェスチャー付きで「金持ってるひとが好きです」と答えたところ「いや…、そんなリアルな話じゃなくて顔とか性格とか…」と困らせてしまいました。

いろいろいろいろなことについてとあるおにーさんが必死で慰めてくれたというか話してる途中であれ？なんかものっそ諭されてる？そもそも何の話してた？みたいな？
きっとあの人だけだよそんな（上辺だけでも）心配してくれてるの。
もういっそついでに嫁にもらってくれればいい。
でも稼ぎの少ない休みも出勤時間も不安定な旦那は嫌だ。

そういえば最近ものっそ物書きたい欲が膨らむ一方なんですが書かなくなってものっそ久しいのでそれはそれでネタも妄想さえも浮かばないし文章になるのかどうかさえとっても怪しくてそんなあたしにまた涙が出そうです。
妄想もできないくらい疲れてるなんてあたしから妄想をとったら何が残るというの。
もう悪いものしか残らないじゃないですか。

鬼平とか時代劇をぼんやり見る度、つくりかけの時代小説を何とかしたいと思うのですがぶっちゃけ時代背景小物風俗建物その他資料探しがもう面倒で面倒で仕方ないので諦めました。
もう本読むのさえ面倒だ。

そういえばそろそろ唯一の月間愛読書の発売日なので買いにいかねばならんなぁ…